新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
歳出10款教育費では、小中学校屋内運動場及び体育館への冷風機整備事業について、委員中より「本事業は、エアコンとは異なる気化式冷風機を導入するものであるが、効果は期待できるのか」との質疑があり、当局より「メーカーのカタログでは、気温に対し5度から9度程度低い風が送り出されるとされており、実際に導入している白浜町を視察した際も、体育館内の室温に比べ4度低い風が出ていることを確認しています。
歳出10款教育費では、小中学校屋内運動場及び体育館への冷風機整備事業について、委員中より「本事業は、エアコンとは異なる気化式冷風機を導入するものであるが、効果は期待できるのか」との質疑があり、当局より「メーカーのカタログでは、気温に対し5度から9度程度低い風が送り出されるとされており、実際に導入している白浜町を視察した際も、体育館内の室温に比べ4度低い風が出ていることを確認しています。
避難場所、避難経路につきましても、教育委員会と今回の学びの交流拠点の整備事業の中で検討はしておりますので、しっかりと現場の職員ともそういうことを共有していきたいと存じます。 ○議長(松谷順功) 10番、﨑山君。 ○10番(﨑山文雄) そういうことで、子供のことですので、安全を十分に考えていただいた対策を講じていただきたいと思います。
学びの交流拠点の整備事業が進む中、来年4月に迫った新校舎の完成と併せて、生まれ変わる高野山こども園には、現在、通園中の園児や保護者の方々、また子育て世代の皆さん、町民の期待は大きく、関心も高いと思われます。そこで、改めて新園舎でのスタートを切るこども園について幾つか伺います。 まず、こども園のこれまでの歩み。先ほど認定保育園で9年というふうに伺いましたが、歩みと運営についてです。
2項1目学校管理費の説明欄1小学校管理費一般経費は、電気料金の上昇や新型コロナウイルス感染症防止のための換気による光熱費の増に対応するための補正で、2の小学校屋内運動場(指定避難所)冷風機整備事業につきましては、指定避難所である小学校4校の屋内運動場に大型気化式冷風機を設置するため、各施設4台として購入するものであります。
予算編成方針に当たり、4月の町長選挙の公約が反映されているか、それを最優先に考えて、学びの交流拠点整備事業を中心に、各事業を展開できるように考えてまいりたいというふうに思います。
4項都市計画費、4目都市環境整備事業費、補正額400万円、補正後の額3,015万円、18節400万円。 5項住宅費、1目住宅管理費、補正額282万7,000円、補正後の額2,055万5,000円、4節7万7,000円、10節275万円。
3番、学びの交流拠点整備事業によって交通量が増加するのではないか。4番目に、中の橋地区からの距離が現在の小学校から1キロ程度延びて、小学校低学年では徒歩での通学は不能ではないか。一番遠いと思われる高野山の桜ヶ丘からは、新しい学校までは大体4キロぐらいあるのかなというふうに、約4キロほどあります。
教育委員会関連では、8月1日からは学びの交流拠点整備事業の中での新こども園の建設が始まっております。また、9月1日、本日からにはなりますが、新小中校校舎の一部、主に校舎基礎、またプールの建設工事が始まることを御報告させていただきます。 また、8月11日には、第2回高野山こどもコーラスフェスティバルも開催させていただきました。非常にいい雰囲気の中、4つの合唱団が壇上伽藍で合唱していただきました。
今、発言の中で、学びの交流拠点整備事業、令和4年と発言されたと思うんですが、令和6年ですので、訂正されてはいかがですか。 中前君。 ○7番(中前好史) はい、6年のつもりで口が間違って4年と申し上げましたので、これは訂正させていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) はい、訂正します。令和6年7月の完成です。 田中教育次長。
また、3の三輪崎庁舎整備事業は、基礎工事において山留め工事が必要となったこと等により繰越しを行い、建設工事は5月末に既に完了しております。 次の5項防災費の4災害時生活用水井戸整備事業については、工法が特殊であり、県外事業者による施工が想定されるため、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から事業実施を見送り繰り越したもので、令和4年度中での完了予定であります。
高野町会議規則第127条第1項の規定により、令和4年5月27日、ホテルグランビア和歌山で開催されました和歌山県清掃連合会60周年並びに和歌山県環境整備事業協同組合40周年記念式典に大谷副議長を派遣しましたので、御報告します。 これをもって諸般の報告を終わります。 日程第5、常任委員会委員の選任を行います。
100ページの8目学びの交流拠点整備事業の中で、これもまた12節委託料になりますけれども、図書館計画策定支援業務委託料というところで93万4,000円ですか、出されております。これにつきましては、司書を育成するというようなことになっております。この司書というのは図書館法に基づいて専門員を司書と呼んでおるわけなんですけれども、教育に1人司書を持っておられる方がおられます。
4目都市環境整備事業費2,615万円、12節15万円、14節2,200万円、18節400万円。 5項住宅費、1目住宅管理費1,772万8,000円、2節400万3,000円、3節159万4,000円、4節118万4,000円、10節805万2,000円、11節11万円、12節273万4,000円、13節2万1,000円、22節3万円。
提案理由なんですけれども、高野町学びの交流拠点整備事業において新給食センター建設に伴い地番が変更となるため。 次のページをお願いいたします。 高野町学校給食センター設置及び管理条例の一部を改正する条例。 高野町学校給食センター設置及び管理条例(平成22年条例第6号)の一部を次のように改正する。 第2条第2号中「26番地の2」を「26番地の5」に改める。 附則。
次いで、10款教育費、文化複合施設整備事業について、委員中より、その他補償金に関する詳細説明を求めたところ、当局より「文化複合施設の敷地に隣接する37軒の家屋を対象に、工事の前後に調査を実施し、その結果を比較したところ、14軒の家屋にひび割れ等の損傷が確認されたため、基準に基づき補償金を算定したものです」との答弁がありました。
本町における重点的な取組事業としましては、学びの交流拠点整備事業として現在建設中の複合施設でございます。これらはSDGsのゴール4「質の高い教育をみんなに」として、全ての人に包括的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進するといったSDGsの理念に沿った取組です。同時に行われているブリティッシュ・カウンシルのカリキュラムによる英語指導に関しましてもその一つであると言えます。
また、3の千穂王子ヶ浜線整備事業については、新宮駅前交差点から蓬莱3丁目までの市道約500メートル区間について、幅員14メートルに道路の拡幅工事を行うもので、本年度は用地及び建物補償に係る経費の計上であります。 3目都市下水路費は、主に都市下水路改修と維持修繕並びに13か所の水中ポンプの運転に要する経費等でありますが、187ページをお願いします。
通常であれば骨格予算は例年と比較して小さい規模、予算規模となるべきところですが、既に着手しております学びの交流拠点整備事業の計上、また国城寮建て替え分担金が増額になったほか、昨年度に引き続き、新型コロナウイルスワクチンを推進するためのものでございます。
また、三輪崎庁舎整備事業は、基礎工事において山留め工事が必要となったこと等により、年度内での完成が困難となったため繰り越すもので、5項防災費の災害時生活用水井戸整備事業については、工法が特殊であり県外の新型コロナウイルス感染症流行拡大地域からの事業者による施工が想定されるため、本年度の事業実施を見送り繰り越すものであります。
歳出8款土木費、市田川水系内水排水ポンプ整備事業において、委員中より土地購入費の減額理由について詳細説明を求めたところ、当局より「令和2年度からの繰越予算にて土地を購入したため、今年度予算の土地購入費を建設工事費等に振り替えるものです」との答弁がありました。